遠州信用金庫様
信用金庫名入りのUSBメモリーに統一して、各人の意識が向上!
情報漏洩対策としても効果的な導入でした。
[用 途]
社内で利用しているUSBメモリーを、本部で統一的に管理するために、運用を改めました。一括購入したうえで、信用金庫名と管理番号を印刷したものを配布し、それを利用する方式にしたのです。[ご利用のきっかけ]
USBメモリーの名入れサービスをインターネットで検索していて、本サービスを知りました。他社から廉価なUSBメモリーも色々と販売されていますが、有名メーカーの製品であり、また名入れサービスもメーカーの特約店が行ってくれるということで、安心感が決め手となりました。[ご利用になった感想]
これまでは、個々の部署でUSBメモリーを購入・使用していたのですが、型が統一され、信用金庫の名入れと刻印でのナンバリングをしたことで、取扱いにおける各人の意識が高まったと感じています。また、付属の暗号化ソフトウェアの利用も促進することで、情報漏洩対策も、より進んだものになったと思います。